20170609
こんにちわ、全国健康生活普及会(全健会)・日本カイロプラクティック連合会(JCA)九州部門担当の杉垣です。
だいたい毎回カイロプラクティックに関することをお伝えしていますが、
今回は全く関係ありません。
今日は「ストロベリームーン」の日だそうです。
もともとはネイティブアメリカンが使っていた言葉だそうです。
夏至が近い6月の満月は北半球から見ると最も低い位置にあり、夕日が赤く見えるのと同じ原理で、大気の影響を受けていつもより赤く染まるということです。
6月の満月が地平線から30度ほどの高さであるのに対して、12月の満月は80度近くに位置するそうです。
まあ、実際には赤みがかったオレンジ色みたいな色です。
これを読んでから、今夜の月を見て「赤くないじゃん」って怒らないでくださいませ。